母子家庭の実態・・・ 幸子ちゃん編
母子家庭で中学生の娘をもつ幸子ちゃん・・・ ママね?今日サプライズがあるのよ!・・・「え!なになに!!」胸を高鳴らせてワクワクする娘・・・
ジャーン!!・・・今日セールだったから新しい服買ってきたのよ♪
ほらこれも!ママ似合うでしょ♬・・・
「なによ一人だけ!」きゃぁ!・・・
「ママばっかりこんないい思いして!ヒドイわ!」ビシッ!・・・
「お金がないのことはわかっているけど、ひとつくらいわたしの買ってくれたっていいじゃない!」ご、ごめんね!・・・娘にヒドイ思いをさせてしまい、泣きながら謝る幸子ちゃん・・・
「もうママなんて大っ嫌い!」 まだ汚れを知らない娘の指先が、ママの乳首をイヤらしく弄んでゆく・・・ああぁん!!・・・
「ママのこと大好きだったのに!」娘も泣きながらママを弄んでゆく・・・ あぁん!あぁん!ああっ!・・・まるで、今まで蓄積してきたママへの愛情を投げつけるかのように激しく乳首を弄ぶ娘・・・あああっ!!・・・
「なんてイヤらしい顔してるのよ!まさかおしゃれして知らない男とデートしたりしてないでしょうね!!」してない!そんなことしてないわぁ!・・・
「だったらなんでここが疼いているのかしら?」 ムズムズと熱く感じてしまう恥部を、パンティからじっくりを弄ばれてゆく幸子ちゃん・・・はぁん!だめえぇ!ああぁぁん!!・・・幸子ちゃんのイヤらしい割れ目から卑猥なお汁が滴り堕ちてゆき、パンティのクロッチ部分にイヤらしいシミができてゆく・・・
もうやめて・・・ママ嘘なんてついてないから・・・
「うるさい!どうせパパのことを忘れるために他の男たちと遊んでいるんでしょ!」あああああっ!!!!あああぁぁぁん!!!!・・・・
執拗に弄ばれて熱く濡れてしまった幸子ちゃんの恥部へ、娘の指先がはいってゆく・・・あああああっ!!!おくらめえぇぇ!!!・・・意識が遠のいてしまうくらい衝撃的な快楽に突き落とされてゆく幸子ちゃん・・・宝物のように大事な愛娘との信頼関係は、思わぬ形で壊れてしまった・・・
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